少し落ち着いて

ここのところ何だか落ち着きませんでしたが、少しずつ平穏が戻りつつあります。最近寝不足だったから寝坊して、それからベランダで青空を眺めながら、洗濯物干したりしていると、平和だなあと思う。

山行きたいけど、とりあえずジムへ。

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新しい靴を履く。でもまだこれ履くとイタイ。

痛めてた肩の方は、痛みは出ない。なので簡単だけど被っているのをやってみました。特に異常なし。でも可動域悪い。

ジムに行ったら長年一緒にクライミングしている友達も来てました。いつものメンバーと課題についてあれこれ話しながら時間過ごしていると、久しぶりに和みました。好きなことがあるってやっぱり幸せだな。

テント泊事始め!

週末早起きして、神奈川県西部へ。テント泊の知識と経験を仕入るための講習です。

今回の目的は、

①テント泊の装備(あるいはそれくらいの重さのザック)を持って山を歩いてみる

②テントを張る時に必要な知識を得る

・・・というのがメイン。

当然、テント泊用のザックは持ってないので、今回はGregoryのDeva60をレンタル。

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それに、自分の荷物とペアを組んだ相手の荷物、そして水を入れた2リットルのペットボトルを2本入れる。その重さ13キロ超。 これを背負って1日歩く練習。

周りの参加者は、山自体の経験も少ない方が多く、ザックを背負うと「重〜い!」という声があちこちから聞こえる。

でも自分で背負ってみたら、そうでもない。どうやら冬の間に、アイゼンやアイスアックス、ヘルメット、カラビナ類を含めた装備を持ち歩いていたお陰かもしれない。わたしも、タフになったもんだ。ただテント泊慣れている友達は、20キロのザック担げるから、まだまだだと思うけど。

歩いたのは、丹沢山塊前衛峰の弘法山から鶴巻温泉駅の間。この道のりを、ペアを組んだ相手と交代でザックを背負って歩く。

スタートは、小田急線秦野駅。少し駅から歩いて、この看板から、ハイキングコースに入る。

時刻は11時。

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目の前は、過去に車で何度も通った一般自動車道。ここにこんなハイキングコースがあることに気がつきませんでした。

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 11:24広場にて、装備の説明。

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といってもこれ全てガイドさんの持ち物。

シュラフを出してカバーつけてみたり、

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注意点を聞きながらテント張ったり、 

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うきうき、ワクワク感満載!

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花がいたる所で咲いているので、本当にのどかです。

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一通り説明を受けてから、テント撤収。

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綺麗な八重桜と羊さんの横を通り、

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さらに歩いて弘法山の頂上。

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こんな立派な鐘もありました。

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そしてお堂。お願い事をしました。

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この辺りは鳥も多いらしくこんな看板も。

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道端には可憐な花も続きます。

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今日の講師は、女性登山ガイドさんなこともあり、何と最後の休憩では、ガイドさんお手製のケーキを頂きました。フランスのシャモニーのケーキだそうです。

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女子会感満載!!!

16時前には無事鶴巻温泉駅に到着し、今回のイベントは、終了しました。 

★おまけ

最近は、雪山だ、アイスクライミングだ、岩場だと割りかしガンガン登山が続いていたので、この企画は、ほんわか女子会ムードでほっこりしました。たまにはこういうのも良いですね。

帰りは、鶴巻温泉駅前のケーキ屋さん(アンドリアン)で、ケーキセット頼んで友達と山談義してから帰りました。

今回の講習は、テント泊のほんの入り口ですが、 今度はテントで泊まる練習なのでそっちも楽しみ。

久々のリード

ここのところ肩の調子が良くないのと、いろんな事情で休んでいたリード。

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ボルダーも簡単なものなら出来る感触があるので、久々に意を決して郊外のジムに向かう。

ライミングの中で、1番これを頑張りたいから、やはり心が踊る。

いつもアドバイスいただくセンセイには、久しぶりなので、グレード高めよりも質で勝負したいとお願いし、今回は5.8からスタート。

1ヶ月近く空いてしまったから、何度も登ったことのあるルートでも少しぎこちない。そして長さに少し疲れを感じる。

この5.8を迷いなく気持ちよく登れるのかが、ある意味その日の調子を測るバロメーター。

やはりリードは、間をあけてはいけないと思う。

その後、休まず直ぐに続けて5.10aも登る。これも前登れた課題だけど、同じく後半疲れが出た。下りてきたら腕パンプしてる。あ〜あ。

それからまた5.10aを2本を完登!

登っていて良い兆しは、痛みが全くない点。

少し休んでたのがよかったのか?それともリハビリとテーピングが効いているのかな?

フォームも「これやると肩に良くないよ」というのを意識したせいか、休んでた割には安定してらとのこと。よかった。

あと数回で講習終わるけど、有意義な時間にしたいな。 

いざ立山連峰!(最終日)

春の嵐に翻弄された日の翌朝は、快晴!

太陽がまぶしい。

7:30過ぎに雷鳥荘を出発。

当初立山三山縦走を計画していましたが、前日の降雪で、現場に行ってみないと状況がわからない。そんな訳で今回はまず雷鳥荘から一ノ越、そして雄山を目指しました。

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立山室堂山荘を通り過ぎた辺りで、ビーコンのスイッチを入れる。この先は浄土山の北側の斜面のトラバース。過去に雪崩の事故が何度も発生している場所。

前日の積雪を考慮し、雪にストレスを与えないよう間隔をあけながら歩く。もちろんこの判断は素人の私には無理。山のプロのアドバイスを受けながらのこと。

トラバースでは滑落も怖いので慎重に歩く。こんなに緊張したのは初めてかもしれない。

9:25に一ノ越(標高2,705m)に到着。稜線に上がるとやはり風が強い。

でもそこには、眼を見張るような素晴らしい景色が広がっていました。

すぐ南南西には龍王岳。

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更に、槍ヶ岳黒部五郎岳笠ヶ岳など名前をあげればきりがないほど多くの山が見えました。

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ここでピッケルを取り出し、ガイドさんとショートロープのセット。

この先は、岩と雪のミックス。風にあおられながら、一歩一歩登る。

三ノ越を通過し、10:22雄山の三角点(標高2,991.8m)到着。

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南東方向には、なんと富士山まで見えました。

そして、少し歩くと待望の剱岳が稜線の向こうに!

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沢山の雪に覆われています。

更に歩き、10:30には雄山神社のある標高3,003m地点に到着。久しぶりの3,000m級の山です。ここからも剱岳がはっきりと見えました。何度見ても飽きない雄姿。

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この先稜線は、大汝山、富士ノ折立、別山と続きますが、山の状態をみて今回はここまで!

雄山からは室堂平を一望できるので、写真を撮ってから下山開始。

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下山途中、浄土山付近では、小規模の雪崩が起きた跡がみえ、ビビりましたが、無事12時過ぎには室堂に到着しました。

★感想

今回のミッション「剱岳を見てみよう!」は、何とか達成することができました。ほっとするというか、肩の荷が一つおりました。

今回は登山は雄山のみとなりましたが、立山連峰をある程度俯瞰して見ることができ、刻々と変化する山の天気の怖さを体感したり、岩と雪のミックスの場所を歩いたり、貴重な経験となりました。

また機会を見て立山三山縦走に挑戦してみたいし、そして目標の岩と雪の殿堂と呼ばれる剱岳に、今シーズン中に必ず登りたいと思います。

いざ立山連峰!(その2)

吹き荒れる風の音で目を覚ました2日目。

「午前中もしかするとちょっと晴れるかも?」と期待して、雷鳥荘を8時半過ぎに出発してみたものの、またしてもとんでもない風とアラレ雪が待ち受けていました。小柄なメンバーは吹き飛ばされそうな酷さ。

頑張っても危ないので「1回戻ろうか?」と、雷鳥荘に速攻で舞い戻りコーヒーをすする。

元々の天気予報通りといえばその通りなので、「まだ1日あるから今日は停滞でもいいか」と思いました。

でも、この日のうちに帰らなくてはいけないメンバーがいるので「少し風が落ち着いたら室堂へ行き、様子みてチャンスがあればサクッと登れる山に行こう!」ということに!

歩き始めると少し風はおさまったようにも思われましたが、視界が悪い。10時過ぎに室堂に着くと、富山方面に下りる高原バスとケーブルカーが止まってました。ただ扇沢方面は動いているので何とか帰れることに。よかった。

一方居残り組は「やっぱりこれはヤバイ展開になりそうだから山はやめ!」という結論となり戻ろうと歩き始めると、また猛烈なBB弾(エアガンの弾)みたいな雪というかアラレがガンガン降って顔に当たって痛い。自然って恐ろしい。

途中一旦ミクリガ池温泉の建物に避難させていただきました。

昨日の雷鳥さんが、また脳裏をよぎる。

例の悪天候のお告げのトリさん。

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(写真は視力検査。お題は「雷鳥を探せ!」)

やっぱり相性悪いのかな?このエリア。凹む。

何とか11時前には、雷鳥荘に戻ったものの超ヒマ!

雷鳥荘の温泉入って、お昼食べて、おつまみ出して宴会スタート!それでも時間が余っちゃう。

今度はお昼寝。起きてハーゲンダッツ食べておしゃべりしてたら、夕飯の時間。

盆暮れ正月、ついでにクリスマスとかが1度に来ちゃった位の飲み食い!!!

なんか身体に良くないなあ。アスリートとは程遠いぜ!

「天気予報はいいけど明日は山登れるんかいな?」と思いながら布団に入りました。

★おまけ

この日の大雪で、翌日は除雪のためにこんなお知らせが立山黒部アルペンルートのサイトにででました。

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いざ立山連峰!

2017年立山連峰プロジェクトの本格始動!

今回のお題は「まずは剱岳を見てみよう!」

何しろ昨年見れてない。(ほんの一瞬見れたけどあれば見たうちに入らない。多分)

だからまずその目的を果たすべく、暴風雨が降り始めた都内から、北陸新幹線に乗り富山へ。ケーブルカー、そしてバスを乗り継ぎ室堂へ。

バスからは、雪をたたえた剱岳が、はっきりとその雄姿を現してくれました。やはり憧れの山を見ると心が躍ります。

そして観光名所の雪の大谷は、写真の通り観光客でごった返していました。この大谷を見るだけでも、このエリアの積雪量の多さと冬の厳しさがハンパではないことが容易に想像できます。

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到着した室堂では、 こんな素晴らしい景色が、私を待っていてくれました!

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やはり来てよかった。

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でも剱岳見ようと国見岳方面に、12:45頃歩き始めたら、急にホワイトアウト状態!

しょぼ〜ん。

諦めて室堂におりたら、14時15分。

もう何も見えません。真っ白〜!

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またしても雷鳥さんと遭遇。(写真中央)

綺麗だけど、この辺でこの鳥さんに会うと、昨年の無念の撤退の悲しい思い出が蘇る。

14:45に雷鳥荘到着。

諦めていたら17時前に天候回復!

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奥大日岳、

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昨年歩いた雷鳥坂、

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立山の山々が姿をあらわしてくれました。

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更に、日没の18:25頃に再度外に出ると、

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アルプスの少女ハイジの言葉を借りるなら、

「おじいさん、山が、山が燃えている!」という状態。

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雲海に沈む夕陽を、心に刻んでこの日は終了!

剱岳を国見岳からは見ることは出来なかったけど、立山連峰の美しさに心が洗われた思い出に残る日となりました。  

夢中になれるもの

今日は、天気も良くて暑くて、都内は何だか夏みたいでした。

こんな日は外で遊びたいですが、遠くに行けなくなり山の予定が、吹っ飛んでしまいました。折角計画してたんだけど・・・。

ネガティヴな感情が襲ってくる。

そんな時はクライミングだ!

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ダークサイドに落ちないように、2時間壁と向き合う。

随分前に「辛い時は、何でもいいから夢中になれるものを見つけて、それに取り組みなさい」と言われたことがあります。

だから、夢中になってやれるクライミングは、やはり大切な存在だ。これがなければ、自分の中の色んなバランスが、壊れちゃうだろうな。

それでもやっぱり辛くて、夜は1人 残念会やったけど。

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諦めないもん!また計画して今度こそ!