部活でクライミング

今日朝のNHKのニュースみてたら、スポーツ・クライミングの話題が。本当に時代は変わりました!ちょっと前までマニアックなスポーツ扱いで、メディアで取り上げられることは、あまりありませんでした。

 今日紹介されたのは、千葉県立幕張総合高校のワンダーフォーゲル部。部活で「登山」と「クライミング」の両方をしているそうです。
 
学校には、15mのスポーツ・クライミング用の壁とボルダー用の低めの壁があって、ボルダーから、トップロープ、リードと全ての種類のクライミング練習が学校で出来ちゃう!私立ならともかく、これが公立高校にあるから驚きです。羨ましい限り。
 
部活の顧問の先生によると、かれこれ20年くらいやっていて、最初の頃は、お手製で壁を作っていたそうです。(以下の写真は単なる作りかけのクライミング・ボードのイメージ)
 
 
 そして始めた頃は、いろんな方面から「危ない」とか「安全管理どうなってるの?」とか言われたそうです。結局そういう困難を乗り越え、数々のコンペも企画し、多くのユース・コンペ優勝者を出したとか。
 
インタビューを聞いていると、ここまで大変だっただろうなと思う。
 
お世話になっているクライミング・ジムも、日本でクライミングが今のようにポピュラーになる以前からある老舗。今は色んなところにもジムがあって、競技人口も増えつつあるけど、ここまでクライミングがメジャーになりつつあるのも、数々の困難を乗り越え、種を蒔いてきた先駆者達のお陰。その開拓精神・熱意には本当に頭が下がります。
 
そんな有り難みを感じた朝のニュースでした。
 
★おまけ
①今日はどうやら「マツコの知らない世界」でもクライミングを扱うようです。 
 
②そういえば明治大学の和泉キャンパスにもクライミング・ウォールあるんだよね。前に東京都山岳連盟主催の「クライマー向けの講習」で明大に行ったら、凄く立派なウォールでびっくりしました。以下は、その時の様子です。