登山靴と岩場 再び

剱岳トレーニング第二弾!

最近、残業もとうとう深夜25時過ぎという記録を更新しました。全然嬉しくない。いつまで続くのやら。

こんなんだと壊れそうなので、その仕事の激しさとのバランス取るために、この前岩場に練習しに行きました。

今回は、その回顧録!

<回顧録> 

前日は夜9時半頃までお仕事。帰って来てからザックに道具一式突っ込んでから布団に入る。パッキングの先生のM女史の顔が浮かぶけど、とりあえず睡眠が優先。岩場までのアプローチは、駅から歩いて20分くらいで、ガチに山は歩かないから、まあいい。ザックを背負うのは自分だし。

数時間後、まだ暗いうちに起きて、埼玉県へ向かう。頭の中に浮かんで来るのは山盛りの仕事のことばかり、頭の切り替えがさっぱりできないのは困ります。
 
現場について、徐々に今自分が置かれている状況に適応しつつあるのが分かる。
 
講習が始まると、登山靴を履いて岩場を登る練習を繰り返す。まだ慣れてない。感覚がつかめない。外では2回目なので仕方ないか。
 
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ちっちゃいホールドに硬い登山靴をのっけて体重移動するのは、普通のクライミング・シューズでするのに比べるとどうしてもぎこちない。
 
やっていて、自分でも嫌になるのが、クライミング・シューズなら何の戸惑いもなく足を置けるスタンスに、「上手く置けない」或いは「置いても小休止してしまう」といった点。ダメだなあ。
 
「体重移動を意識して登りなさい」と言われ、自分の順番だけでなく、人が登る時も、一緒に登るつもりでイメージトレーニングしてたら、自分の番が来る前にスゴく疲れてしまった。
 
講師のガイドさんに「悪いことではないよ」と言われましたが、まだまだこんなんじゃ、長時間ザック背負ってスムーズに岩稜帯を歩けない!
 
ライミング・シューズで登る方は、前回より少し長めだったけど、5.9で楽しく登れました。やっぱりクライミング好きなんだと思う。
 
そういえば久しぶりに懸垂下降をしました。1年以上前に別のレスキュー講習で習ったけど、間があいてしまったので、復習しておきたかったから、ありがたい!
 
気がつけは3時すぎとなり講習は終了。この日講習に参加したお友達のほとんどは、翌日も講習。お疲れ様です。
 
私はそうする事も出来ず、ドナドナっぽい心境。トボトボ最寄駅へ向かって歩いていたら、通りがかりの車の窓から、講師の1人が顔を出し「つるぎちゃん、またねえ〜」と優しい声が!
 
泊りの人達は、夜は宴会なんだよね!私も行きたかったなあ。
 
それにしても、まだまだアルパインもどきの練習には慣れません。最近平日は、仕事しかできないし、来月もどうなるかわかんない。「次はいつ参加できるかな?」と思いつつ、家路に着きました。