復活劇!Alex Puccio

岩場や山へと忙しくなってくる初夏。誰だって怪我したくないですよね。でも本格的なシーズンに向けて無理して、結構故障する人が多いのです。アマチュアからトップ・アスリートまで!

そんな中、気になっていたのが、昨年のワールドカップで前十字靭帯(ACL)と側副靭帯を怪我したアメリカのクライマーAlex Puccioさん。

その復活への様子が、PETZLの動画にて紹介されています。怪我をして手術をしてリハビリして、3か月後には外へ。V13を登るのですからさすがです。普通の人がどう頑張ってもこのグレード登れないのに、怪我から復帰して登ってしまうのですから。

リハビリだけでなく、元々身体がしっかりと出来ているから、難易度の高い課題を登る事が出来たのだと思いますが、努力無しにはここまでこれません。

そんな彼女でも登っている途中「こわい!」「出来ない!」と弱音を吐き、恐怖と闘っていました。その気持ちよく分かります。

私自身も過去にACLを損傷し、その後再建手術とリハビリを経て、数か月かけジムそして外へ復帰をしていったから。

動画を見ながら、自分の記憶も蘇って来ました。術後1ヶ月位ニーブレスを装着し松葉杖ついて、その後登れるようになっても、しばらくジャンプして降りられなかったり。色々とありました。

彼女も、怪我をした絶望から「また登りたい。絶対に諦めない」という一心で、歯を食いしばって頑張って来たんだと思います。

本当に復活出来てよかったと心から思います。最後は見ていて涙出ちゃいました。今後の活躍を期待してます!

★おまけ

以下Alex Puccioさんの復活の道のりを描いた動画。(英語)最初の画像から痛そう。

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