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山は人を待たない

台風影響で、下界の天気も冴えない。

この1年間かけ、目標に向け保ち続けてきたある種の緊張感とエネルギー。この行き場が無い。

困るのは、理屈で分かっている事が、心の中でまだモヤモヤしていること。でも何かに当たるわけにもいかず。

こういう時は、自分を甘やかすに限る。久しぶりにアロマセラピーへ。本当なら禅寺に行って座禅してきた方が良いかもしれないけど。

いろんな事が頭に浮かぶ。

ついこの前までやってたオリンピックの選手に比べたら、こんなの大した事ない。4年もかけ焦点を合わせていくのは、とてつもなく気の遠い大変な作業のはず。

帰ってきてから、久しぶりに動画サイトで、南米パタゴニアのCerro-Torre(セロ・トーレ)に登った人達の歴史を見た。

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この山、多くのクライマーを惹きつける難関の山。条件が揃わないと挑戦すら出来ない。そういう山と向き合うのはとても大変。動画中で、その山に挑戦したあるクライマーがこう言っている。

"You know that mountains don't wait for us. We wait for them."(山は僕らを待たない。僕らが山を待つのだ。)

・・・とても心に響きます。

私が登りたいのはこちらの山ですが・・・

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本当にそうだと思う。だから行きたければ、諦めずに地道に努力して、時を待てば、つまり良い天気の時に登れば良いのだ。結局はタイミングの問題。焦ったら負け!

★Patagoniaの動画

「セロ・トーレ 、公平な手段による登攀」

https://youtu.be/EclxGS7Pexo