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予感 (Day 1)剱?

登山

秋雨前線と台風が気になりましたが、この前の週末は遠くへ。「そんなに気になるなら行ってくれば!」と何人もに言われ、気持ちの整理もしたく、目指すのは剱岳

でも天気が・・・。

ということで、ことの顛末を徒然なるままに。

<回顧録  Day 1>

土曜日は、早起きして東京駅へ。連休初日なのでかなりの人出。

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掲示板の一番上の列車に乗り込む。新幹線で北陸方面行くのは初めて。北陸も近くなったものです。

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車窓から黄金色の田んぼを見ていると、いつの間にか秋が来たことが分かる。心落ち着く日本の原風景。

9:30に富山駅到着。真新しい駅!

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今回お世話になるガイドさんと同行者の皆様と合流。11時には、こんな往復のキップを片手に、立山駅からケーブルに乗る。

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美女平でバスに乗り換える。バスからの眺めは雄大で美しい。滝、池塘、連なる山々。赤や黄色の草木。立山付近が海外の山にも負けない素晴らしいところだというのも納得。初めて来たけれど、剱岳にこだわらなくても、何度も歩いてみたいと思う場所だ。

12時過ぎには室堂に到着。空模様が微妙だけど、意外と普通の観光客がいる。それにしても、事前に天気図は見てきたけど嫌な予感。「山の経験も豊富な天気予報に詳しいジム仲間のあの人なら何て言ったかな?」とふと考える。

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12時半には身支度して、室堂出発。

雷鳥沢のテン場すぎて、登り始めたらポツポツ雨が降ってきた。雨の中を黙々と息を切らせながら雷鳥坂を登る。弱ってるのかな?

14:30に剱御前小舎通過。そこからは一気に下る。富山県警山岳警備隊の派出所の横を通り、劔澤小屋に着いたのは14:55!

昭文社の地図だと3時間25分かかるところを、衣服調整で5分くらい休憩しただけで、2時間25分で歩いてた。

この小屋にはシャワーがある。なのでシャワーで身体を温める。有難い。ぬれた雨具などを乾燥室で乾かし、缶チューハイ片手に、談話室へ。本も沢山あるし、多くのガイドさんや登山者で賑わう憩いの場。

雨が止んだようなので、一瞬外へ。小屋は外から見るとこんな感じ。

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記念撮影によく使われるこれも、背景が残念すぎる。

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何にも見えません。

17:40に食事。ボリューム沢山。

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これみんな手作り! 暖かい料理が出てくるなんてすごすぎる。山小屋とは思えません。

満腹になったので、また小屋の外へ。

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見えるはずの剱岳は、お隠れになったよう。来る途中チラッと見えたんだけどなあ。

秋雨前線と台風が気になるものの、どんなにテクノロジーが発達しても、自然に人間はかなわない。無力です。 逆らってはダメです。