山行女 by つるぎ

2012年から始めた登山・クライミング・そしてそれにまつわる旅の記録。日々のつぶやきです。

旅の終わりは白川郷

再びバスに乗り白川郷岐阜県白川村)へ。

村の人口は1,668人(2016年10月1日時点)。年間観光客は172万人(2017年統計)。日本だけでなく世界中から人が訪れる。

f:id:gomtbytsurugi:20190831221648j:image

まずは集落が一望できる高台へ。

コスモス、そしてススキが風にそよいでいました。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221652j:image

稲穂も色づいています。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221724j:image

高台から下ると、田んぼの中に家が点在する。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221727j:image

お店や民宿になっている家もあるけれど、実際に人が住む建物には、生活感がある。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221704j:image

近くでみるとやはり大きい。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221657j:image

その茅葺き屋根の葺き替えは大変。

「結(ゆい)」と呼ばれる村民総出の作業で、1日で行うそうです。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221640j:image

ふと長瀬家前の用水路をみると、鱒が泳いでいた。ニジマスかな?まな板よりも大きいかも。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221630j:image

五箇山の集落と違って、白川郷は人が多い。

それでも天気の良い中散策は楽しい。

明善寺の入口には、手水鉢的なものがある。苔むした様子から、相当時間が経過していると思われます。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221618j:image

パンフレットによれば、浄土真宗のこのお寺、少なくとも3百年以上の歴史がある。

鐘楼門は茅葺き。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221622j:image

村はどこを見ても、フォトジェニック。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221615j:image

村の人によると、やはり秋や冬の平日の方が静かだそうです。山もそうだけど、そういう時に散策したい。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221611j:image

集落を抜け、であい橋を渡ると庄川
f:id:gomtbytsurugi:20190831221708j:image

天気も良くなり、濁流から清流に戻りつつあります。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221711j:image

こんなに晴れたのは、お盆以降久しぶりだそう。

短い思いつきの旅もそろそろ終わり。

高山駅へ向かう車窓から外をみると、乗鞍岳がようやく姿をみせてくれました。
f:id:gomtbytsurugi:20190831221645j:image

乗鞍岳は、剣ヶ峰(標高3,026m)を最高峰とする山の総称。バスで標高2,702mの地点まで行けるから、登るのは多分割と楽な三千メートル級の山。平湯温泉に泊まって登るのもいいかな。

f:id:gomtbytsurugi:20190831221637j:image

高山駅からは、特急ひだ号に乗車し名古屋へ。その先は珍しく東海道新幹線に乗り、首都圏へ戻りました。

列車や宿の手配も、スマホで出来ちゃうから実現した今回の「ふらり・行き当たりバッタリの旅」。混雑期には無理だけど、やはり平日のピークを外した時には、ふらり旅の方が面白い。

次この辺に来る時は、中山道を歩こうかな!