吹き荒れる風の音で目を覚ました2日目。 「午前中もしかするとちょっと晴れるかも?」と期待して、雷鳥荘を8時半過ぎに出発してみたものの、またしてもとんでもない風とアラレ雪が待ち受けていました。小柄なメンバーは吹き飛ばされそうな酷さ。 頑張っても…
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