山行女 by つるぎ

2012年から始めた登山・クライミング・そしてそれにまつわる旅の記録。日々のつぶやきです。

休日@安曇野2 & 松本探索

回顧録

10月5日(日)天気がよければ白馬に行こうかと思っていたけれど、天気が今ひとつ。

朝宿の近くを散歩してから、朝ごはん。

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三段の箱にきれいに入っている。まずは一段目。
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ブドウのスムージーも飲んで、
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二段目の箱。
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三段目はデザート類。

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それから暖炉の近くでコーヒーをいただいた。居心地良くてチェックアウトする気が起きない。

根っこが生えちゃう前にチェックアウト!

この日はまず穂高神社でお参り。

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久しぶりに行ったけど霊験あらたかな神社だ。観光地客でいっぱいの神社とは違い、神社にお参りしたなと感じられる場所でした。

それから駅前まで少し歩く。前から気になっていた安曇野ブルワリーのお店をチェックするため。
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今回泊まった宿で飲もうと思ったら飲みたいビールが売り切れていて、もしかしたら買えるかなと思ったのと、前から気になっていたのでお店の様子を見たかった。でもちょっとまだ時間が早いので開いてなかった。今度は登山の帰りに寄りたいな。
クラフトビールの次はワイナリー見学。
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車だからワインは飲めませんが、
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ブドウ畑や、
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ワインセラーを見学できます。折角なので、ワインを一本購入!飲むのが楽しみだ!

それから松本市内へ移動。
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以前から気になっていた旧開智学校へ。
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横浜などにある洋館を、日本の大工さんが見に行って建てたそうですが、日本の建築の技を使って建てられた文化的意味のある建物。
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洋風だけど、龍の彫り物があったりして、面白い。
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内部には木製の机と椅子が並んでました。

この後は、松本城に行ったり、帰り道なので安曇野の美術館とかもっと見に行ってもよかったけれど、何となく疲れちゃったので、レンタカーは早めに返して、新幹線で帰ることにしました。

あとがき:長野県は山に行くだけのことが多いけど、たまには車を借りて、ドライブがてらあちこち回るのも楽しかったです。また今度は春に安曇野に行ってみようかな。

休日@安曇野

回顧録

10月4日(土)この週末は山には登らず観光。

まず新幹線で長野に、それからレンタカーで安曇野へ向かう。都内を運転するのに比べれば楽ちん。でも高速走っていると、車の轍っぽいのが目立ちなんとなく怖い。関東近辺だとあんまりそういうのないから。

まずは安曇野山岳美術館へ。

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こじんまりとしていい感じ。今回の旅行は、橋尾歌子さんの「それいけ避難小屋 原画展」をみるために計画。
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月刊「山と渓谷」でしばらく掲載されていた避難小屋にまつわるストーリーがとても面白く、また避難小屋の絵の緻密さが素晴らしく、その原画展が催されると聞き、是非原画をみたかったのだ。印刷された雑誌や本でみる絵も素敵だけれど、その色遣いやタッチは、やはり原画でないとわからない。今回の展示作品には、自分が泊まったことのある越後駒ヶ岳の駒の小屋や谷川連峰の茂倉岳避難小屋などもあり、観覧しながらわくわくしてしまった。ちなみに今回の原画展はPart1で、また来年Part2も予定されているそうです。また安曇野に来る予定が出来てうれしい限りです。

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絵画の後は、ちょっと早めのお昼ご飯。
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お蕎麦と小さいかつ丼のセットをいただきました。どちらもおいしかったですが、セットについていたこんにゃくにワサビをつけて食べたらとっても美味。信州は何を食べてもおいしい。水と空気がきれいだからだと思う。

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食後は、大王わさび農場へ。この黒い布みたいなものの下に、
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水が流れていて、ワサビが栽培されています。
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農園の端に水が湧いているところがあるのですが、「ここから突然湧いているの?」っていう感じのところから湧いていて、自然って不思議なことばかりだと思う。北アルプス沢登りしたらいつの間にか水がなくなり草原になっていたのもそうだし。
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農場には大きなニジマスが泳いている池もあり、
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穏やかに流れる川があったりして、「ここってドイツかどこかのヨーロッパ?」みたいな感じの場所もある。ずいぶん前にここには来たことがあったけど、2回目の訪問でもいいところだなとしみじみ思う。
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一周したら小腹が減ったので、ピーチのアイスを食べる。
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ちょこっとだけワサビが入っているのがアクセント。美味でした。
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その後はこの日のお宿へ。
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コーヒー飲んでまったりしたり、

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長野のワインとおいしい食事をしてこの日は終了。
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山に行かない信州の旅もいいものです。

 

室堂へ(大日連山の旅Day1)

回顧録

9月20日(土)久しぶりに扇沢経由で室堂へ向かう。8時のあずさで新宿を出て、11時過ぎに信濃大町へ。
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この前この駅に来たのは、2022年の10月に伊藤新道を歩いた時だから、なんと3年ぶり。
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駅舎は赤い屋根で、看板も情緒がある。
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ここからタクシーで移動して、扇沢へ。
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相変わらず「くろにょん」がいました。
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ここに来るとどうしても飲みたくなるハサイダー。これを飲んでから出発!
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お天気がいまいちでしたが、改札が始まる頃にはやはり行列が出来てました。
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電気バスに乗って、破砕帯と長野県と富山県との県境を抜けると、
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黒部ダムの駅。そこから階段を下りると黒部ダム
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何度見てもとてつもない巨大な建造物だ。
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これがこんな北アルプスの山の中にあるのが不思議だし、これを造った人々の苦労がどれほど困難だったかと思う。
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ダムの北側を見ると、手前に大タテガビンの南東壁。その奥遠くに白馬岳が見えた。
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眼下を見ると、黒部川に橋が架かっている。あそこを歩いて下ノ廊下を延々と進んでいったのは、2017年だからもう8年も前。昨年からトロッコ列車欅平まで不通になっているから、元々期間限定のルートだけど、しばらく歩けないだろうな。
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そんなこと考えながらダムの端まで歩く。ケーブルカーの駅に近いほうから見ると、バスの黒部ダム駅方面の建物は、なんだか「天空の城ラピュタ」に出てくるお城の一部みたいだし、ロボット兵が歩いていそうだ。

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南側を見ると、湖が広がり、東側には針ノ木岳に連なる山々。扇沢から赤沢岳とぐるっと回って歩いてみたいけど、まだそれも未達成。平の小屋に泊まって、平の渡し経由で船窪岳に登り、船窪小屋に泊まり、七倉尾根を下るとかも。まだまだ歩いていいないルートが残っている。
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この先は、ケーブルーカーと
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ロープウエイを乗り継ぎ、
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電気バスで室堂へ。今年2025年から電気バスになったんだよね。
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あっという間に室堂。
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わかっていたけど、室堂は曇り。でも雨が降っていないだけまし!
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ホテル立山星野リゾートになるらしいけど、どんな感じになるのかな?
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歩き始めると、思ったより視界がよく、天狗平の向こうに富山平野が見えました。ラッキー!これが見えるのと見えないのでは大違い!
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明日歩く大日連山もちょこっとだけ姿を見せてくれました。
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更に進むと「みくりが池」。8月に熊が泳いでいたそうですが、よっぽど暑かったのかな。この日は姿を拝まずに済みました。
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この時点でもまだ視界はそこそこよくて、みくりが池温泉の建物と、
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池の向こうに剣御前小屋とそこに向かう登山道(雷鳥坂)が見えました。
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本当ならここから雄山、立山三山見えるのになあ。3週間前に見たし、今まで立山に来るたびに何度も見ているから見えなくてもいいけど、やっぱりみたい。残念。
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地獄谷に続く遊歩道は相変わらず閉鎖。母が昔ハイキングで来た時は歩けたらしい。
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こんなにモクモクと火山ガスが噴き出しているから仕方ない。
写真を撮って、みくりが池温泉の建物の横を通ったところ辺りで、急に雨が降り出し、風も吹いてきて、早足で雷鳥荘へ滑り込む。時刻は15時過ぎ。何とかびしょ濡れにならずに済みましたが、我々が到着後、更に天候がひどくなり、暴風雨といった様相に。
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到着後は、まずは冷えた体を温めるため温泉につかり、それからおいしい夕食をとり、この日は終了。

さて、翌日から大日連山歩き。剱岳みえるかなあ?天気微妙だし。

 

2週連続の富山

8月30日(土)また富山来ちゃいました。

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2週連続!本当は雑穀谷でクライミングのはずでしたが、予定変更し夕方来たけれど、夕方になっても富山も暑い~。
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翌日は立山から朝一番のケーブルカーとバスを利用して、弥陀ヶ原まで行き、その先の一ノ谷で沢登りをする予定なので、立山行の電車に乗り込む。

久しぶりの立山方面。お天気に恵まれ楽しい時間が過ごせますように!

<後日補足メモ>
富山地方鉄道立山線は、何度も立山に行くのに今までお世話になっているけど、経営が大変らしく岩峅寺から立山間の2026年秋に廃線を検討しているとニュースで知った。

今回乗ってみたけど、やはり岩峅寺までは住民と思しき乗客がいたけど、その先はほとんどおらず、厳しい印象を受けました。

立山に行く人は、車が多いからそれもわかるけど、車を使わずに来ようとした場合の足が気になります。バスで代行という話があるけど、どれくらいの頻度になるのかな?ツアーでアルペンルートに来る人はいいけど、個人で富山駅から立山に向かう場合、不便になっちゃうのかな?気になります!

そこでしか買えないもの!

<今回の旅のおみやげ>
登山の旅だと荷物が重いので、お土産を買うことはほとんどないのですが、今回の旅では、関西・北陸でしか買えないものをゲット!

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関東ではもう売っていないカール(現在カールは関西でしか買えません)に、北陸でしか基本的に売っていないビーバーを見つけて即購入!

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それに滋賀県のあちこちの交差点や道にいる「飛び出しとびた君」のグッズ。

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昨年滋賀県の金勝アルプス、沖島、霊仙山に行った時に、あちこちで見かけたのですが、その時はグッズが売っているような場所には寄らなかったので,今回思わず買ってしまいました。キーホルダーもあったけどそれは買わず。

たまにはご当地キャラやその場所でしか買えないものを買うのも楽しいですね。

天橋立と東洋のヴェネツィア

<海の京都の旅の続き>
丹後半島の伊根を離れ次に向かったのは天橋立

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そこに向かう途中海岸線からは美しい海と空が広がる。
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青い青い海。子供の頃住んでいた九州の海もこんな風に青かった。関東に戻ってきたときに、湘南の江の島や鎌倉の由比ガ浜を見たときはあまりにも違いすぎて驚いた記憶がある。車で30分くらいで天橋立笠松公園へのリフトの駅に到着。
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リフトに乗ること約6分・・・
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下りた先の階段で、小さなかさぼうが出迎えてくれました。
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階段を少し登ると、天橋立を眺めることができる。
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日本三景の一つ。
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股のぞきで有名な場所に向かう途中には、大きなかさぼうがいました。
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股のぞきのばしょには数か国語で「危険」と書いてある。ふざけると本当に危ないので、注意して股のぞきはしましょう。(するなら)
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この景色を見ていると「風光明媚」ってこういう場所のことを言うんだなと思う。天橋立は、端から端まで歩くと50分ほどかかるそうです。この日は歩きとおすだけの時間がないけれど、ちょっと松林の始まるところまで行ってみたくなりました。
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ということで行ってみたいので、周りの景色を見たら、公園にはあまり長居はせずにリフトで下りることにしました。ちなみに傘松公園にはリフトとケーブルカーがあるのですが、今回はケーブルカーは休業中で、写真の通り車体にカバーが掛けてありました。

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帰りは天橋立に向かって降りていくので、なかなか良い景色です。

ちなみにこの公園の入口近くには、元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)があります。伊勢神宮はもともとこの地にあったそうですが、ある時三重県に移り、現在の伊勢神宮になったそうです。
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とても立派で美しい神社で、本殿までには鳥居が2つあり、
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参道を歩いていくとその歴史が書かれた案内があり、
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2つ目の鳥居の先に、
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門があり
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その奥が拝殿となっています。ここでしっかりお参りをしました。
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お参りをした後は天橋立方面へ。
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先ほど行った傘松公園からは船が見えましたが、阿蘇海をめぐる観光船はこの付近から出ています。今回は時間がなかったけれど、今度来るときは海から天橋立を眺めるのも良いかも。
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阿蘇海の奥に宮津の町が見える。海の水は澄んでいてきれいだし、
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静かでいいところだ。でもこの日はとにかく暑い。
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頑張って10分ほど歩くと、松並木の入口近くに天橋立の地図と阿蘇海がコハクチョウの飛来地であることを示す案内板がありました。祖母のふるさとの新潟県阿賀野市にある「瓢湖」にも沢山の白鳥や渡り鳥が毎年やってくる。日本海側は冬になると大陸から多くの渡り鳥がやってくることを思い出した。昔住んでいた福岡にある大濠公園にも、そういえば沢山渡り鳥がいたな。
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その先には全国健称マラソン発祥の碑がある。健称マラソンは、60歳以上の高齢者のみを対象とするユニークなマラソン会だそうで、ここが発祥の地だそう。
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山歩きはするけれど、マラソンをそれも高齢になってからするって偉すぎる。
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そんなことを思っていたら直ぐに松並木の入口に到着。
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反対側まで2.5キロあるんだ。もう少し時間に余裕があれば、自転車を借りて往復したのに。残念。とても素敵な場所なのでもう少し涼しい時期に歩くか、自転車で端から端まで行ってみたいと思います。
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バスの時間もあるので、また歩いてきた道を戻ります。
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正面のやや右手の山の上にある白っぽい建物が、傘松公園の展望台だ。f:id:gomtbytsurugi:20250714175521j:image

この景色をみていると、伊根と同じく東京に帰る気が起きない。今回時間の関係で一泊二日にしたけれど、もう少し長めに滞在したほうがのんびりできるな。
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海を見ながらお昼ご飯を食べてから、またバスで舞鶴方面に移動。宮津の町を通っていると遠くに前の晩泊ったメルキュールの建物が見えた。
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更に進むと前日京都丹後鉄道の車窓から見えた海岸線。道路は鉄道よりも海沿いなので海の青さがよくわかる。
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由良川近くに来ると、バスの車窓から前日渡った丹鉄の由良橋梁が見えました。ほんとフォトジェニックな景色だ。

この日最後に立ち寄ったのは舞鶴の東吉原。舞鶴漁港の近くに運河があり、その景色が東洋のヴェネツィアと呼ばれるそうだ。
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伊佐津川沿いには漁船が沢山係留されている。
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大きな川を渡り、対岸の道(京都府道565号線)をしばらく歩いていくと、小さな橋がある。そこが吉原入江とよばれるところだ。橋の上からの景色は確かになんとなくヴェネツィアを彷彿させる。
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ずいぶん前にイタリアのヴェネツィアのCannaregioという地区の宿に泊まったことがあるけど、窓から見た景色がこんな感じで、船が沢山並んでいたのを思い出す。
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「東洋のヴェネツィアってどうよ」と思う人もいるかもしれないけれど、個人的にはここも情緒があって好きだ。和風のヴェネツィアだ。「〇〇のヴェネツィア」は結構いろんなところにあるし、昔ロンドンに住んでいた時、家から歩いて5分のところにリージェント運河付近もLittle Venice(リトル・ヴェニス)と呼ばれている場所があって、カナル・ボートが並んでいた。運河沿いを散歩していると水鳥が沢山いたっけ。
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橋の反対側を見ると、家の1階の入口付近と水辺の距離が絶妙で。本当にヴェネツィアみたいだ。日本にこんなところがあるとは思いませんでした。
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舞鶴での観光を終えた後は、新幹線に乗るために米原まで車で移動。米原が近くなると高速道路から霊仙山がよく見えました。登ってからもう1年以上たったのか。早いな。
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夕方18時前には米原に到着。
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新幹線でおにぎりを食べながら帰路に着きました。

インバウンドの人たちにもあまり会わず、海の京都、福井県三方五湖と、日本海側は静かで景観の美しい場所でした。また時間を見つけ次回はゆっくり・じっくりとこの地域を旅しようと思う。