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5.10d

クライミング

そろそろ最終回も近いインドア・リード講習。

突然ふられた課題は、5.10d!

全く心の準備出来ておらず。

その前に別の5.10bをやったけど、途中で降りてきてしまった。ダメな原因は、足さばきの不的確さによる腕のパンプ。それを指摘される。自己嫌悪・・・。

そんな状態で、2つ上のグレード課題へ。

講師曰く「その状態で登るからこそ意味がある」とのこと。異論はない。もっともだ。

「足はいいけど、手は悪いのばかり」という最近出来た課題を、ゆっくりと登る。中間部手前、ヒールかハイステップを使うべき部分がわからず、動きが止まる。右往左往して時ばかりすぎる。アドバイスを受け、ムーブは何とかこなせたが、無駄に時間をかけたので、また腕にきた。すごく難しいというよりは、ちょっとした身体の使い方の違いのせいで登れないのが、自分でも分かる。心の中のモヤモヤが晴れない。

この前に登った湯河原のシャクシャイン(5.10d)と同じ。出来そうで出来ない!

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練習相手のビレイをしながら、動きを何度も考える。

その後、講習生が出来なかった複数の課題を、講師がデモンストレーション!出来なかったムーブに自分の目は釘付けだ。

以前、師匠に言われたことを思い出す。

「いいか。登れないかもしれないけど、ムーブをイメージすることが大事なんだ。分かるか?」

心の引き締めて、もう一度5.10d挑戦。

ムーブの理解の為に、今回はトップロープで。

何とノーテンションで、あっけなく完登!

「いいよ〜!もうこれリードで出来るよ」と講師。

意識することの重要性を実感。

少しだけ上達の兆しが見えてきた。うれしい。