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出来ない理由を探すより・・・

よもやま話

先日、郊外の某ジムに出かけました。

夏に岩稜の山に登るために、いつものように登山靴はいて人工の岩で練習。

そこで目の見えないクライマーさんを見かけました。小学生高学年くらいの男の子。ご両親と思われる方に付き添われて。

なぜ気がづいたかというと、パラクライマー(障害を持つクライマー)を示すチョークバッグを身につけていたから。

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サポートを受けながら、トップロープでスルスルと登って行きました。

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好きだからやってるんだろうけど、スゴイ!
人生、山でもそれ以外でも、色々なことが起きます。そうすると「〇〇だから出来ない!」と思うことがよくあります。

確かにそうですが、そのクライマーさんの勇姿を見ると、できない理由を考えるより、与えられた条件で、努力し、最善を尽くし、楽しむって大切なことだと考えさせられました。

そして何だか勇気をもらいました。

私も故障したりと色々あるけど、治しながら好きなこと地道に続けます。ありがとう。

またどこかでお会いしましょう!

英気を養う?

よもやま話

この週末は、どこにもいかずインドア派!

また甘いものの誘惑に負けました。

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次の週末から、また雪山が2つと岩稜歩きの練習あるから、英気を養うってことで。

ワールドカップ

よもやま話

IFSC ボルダリング・ワールドカップが、ゴールデンウィーク中に東京の八王子で開催だそうです。

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ワールドクラスのクライマーの様子を間近でみたことないし、なかなかない機会だから、みに行こうかな?行くなら、やはり決勝かな?

トンガリの脅威(後日談)

よもやま話

アイゼンでウェアに穴を開け、手縫いでの補修をしたものの、哀愁ただよう雰囲気はどうもいただけません。

困っていたら友達が「リペア用のテープを上から貼るといいよ」と教えてくれました。

早速調達!今回はモンベルの通販を利用。

こんなパッケージになってます。

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テープはこんな風に・・・

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リス、テント、木、星、月といった形になっています。なので、穴を開けてしまったサイズか、それ以上の大きさのものを選んで完成!

これで一安心。やはり友達ってありがたい。

 

雪山の知識

講習

ガチでクライミングをしない生活にも、そろそろ飽きてきたので、平日の夜に雪山の机上講座に参加。

内容は・・

雪洞の掘り方や、雪山でのテントの張り方、

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雪崩、更にはビーコンの使い方まで。

実は過去に同じ内容の講座に参加したのですが、その時よりは経験値も少し上がったので「以前よりも理解度が深まるかも」と考えての再受講。

思った通り、雪洞と雪山でのテント泊についての情報は有益で、来シーズンこそ経験してみたい目標の1つになりました。(まあその前に、無雪期にテント泊デビューしないと。目下計画中!)

最も興味深かったのは、雪崩に関する情報。

雪崩の9割以上が表層雪崩で、雪崩の事故の9割が、人為的事故によるものだそうです。つまりスキーヤーが斜面を滑り始めたり、登山者が歩いたら、雪崩を誘発ししてしまうということ。

以前スキーヤーが滑っているはじから、雪崩が発生する画像をみたことありますが、本当に恐ろしい。

アイスクライミングしてても、場所によっては雪崩が起きることだってあるそうです。だから他人事とは思えない。あ〜こわい!

人間慣れてくると安全意識が低くなる傾向になると思います。だから時々基本回帰することが重要だと痛感したひと時でした。

★参考情報

日本雪崩ネットワーク 

日本全国の雪崩の情報を提供しています。(以下がURL) 

http://www.nadare.jp 

★動画

雪崩発生の様子!恐ろしいです。

1)スキーヤー

youtu.be

2) 2014 年のエベレストでの雪崩

youtu.be

 

 
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トンガリの脅威!

よもやま話

雪山に行くと、とがったものが必需品。

ピッケルやアイスアックスを振り回したり、足にはアイゼンを装着します。

特にアイゼンは、転びそうになったり、バランスを崩した時に、服に引っ掛けやすい。

ちなみに、こんな風になります。あ〜あ!

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残念すぎる!

買ってからそれほど経ってないし、誰もガン見しないだろうからお裁縫してみました。ミシン持ってないから手縫い!

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穴は塞がったけどショボい仕上り。こういう事が、仕事でなくて本当によかった。

見れば見るほど、何だかおさみしい感じ。何だか昔話に出て来る貧乏で幸薄の主人公が着てる服を思い出しちゃいました。やっぱり捨てちゃおうかな?

こうならないために、アイゼンを装着して歩くときは、 足と足の間を肩幅くらいにあけなくてはいけません。(私はそう習いました)

今回は、服ですんだからよかったものの、怪我することもあるので、十分注意が必要!

今回やっちゃったのは、アイスキャンディー(※)の周りを歩いている時にバランス崩したのが原因。不慣れってホント困ります。

トンガリには、気をつけないと! 

※アイスクライミング練習用の人工的に作った氷

春の研究 物理?!

よもやま話

春らしくなりました。

この連休、本当は外で遊びたいけどレスト!

珍しく誘われたアウトドアのクライミングも、丁重にお断りして、読書を決め込みました!

手にしたRock & Snowの最新号の特集は

「クライミングを科学する」!

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ライミングを始めてから、

「物理法則に即して合理的に動く!」 

「クライミングは力学!」

・・・と言われながらこのスポーツを楽しんできましたが、やはり知識が不足。

読み進めると、随分前に物理の授業で習った方程式 F= ma (力=重さ× 加速度)などを含めた図解が沢山!

物理法則を無視して動くと、身体への負荷が半端ないことが、今回の特集からよく分かります。言い換えれば、理屈抜きに「うりゃ〜!」っとパワーだけで登ると、遅かれ早かれ身体は壊れるということ。

どうりで変なフォームで登れば、肩も痛くなる訳だ。 

この特集読んでたら、クライミングジムの店長さんが、ある人にクライミングの基礎を教えたら、やたら飲み込みが早く、聞いてみたら物理やってる人だったという話を思い出しました。

私は文系。慣性の法則ならぬ感性の法則で登っちゃってますが、クライミング仲間には理系も多いです。彼らの中でカッコイイムーブをする人が割と多いのは、長年の理系生活で、理屈が分かっているせいかも。

たまにはクライミングを科学したい方にはオススメの最新号でした。

 ★おまけ

今回話題にしたのは、以下の075号です。細かい内容は、是非こちらで!

(本屋さんで見つけられないときは以下クリックしても買えます)