山行女ビギナー編2 by つるぎ

ビギナーによる登山とクライミングの体験談です。

水平歩道を北へ (Day 3)

最終日は、4時起床。身支度して4:25出発。

辺りはまだ暗い。人影はなく、チリンチリンと熊鈴の音だけが響く登山道。 

6:25頃折尾谷の滝まで来ました。

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ここで滝を眺めながら朝ごはん。贅沢だなあ。

それから写真中央の大きな岩の下まで行ってみました。

15分くらい休憩して、再出発!

トンネルを抜け、

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日本最大級の壁である奥鐘山西壁を眺めながら断崖絶壁の道を進み、7:30頃大太鼓附近通過。

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衝撃的な岩壁!ずっと見てみたかったけど、そのスケールに驚嘆。こんな岩を見たのはヨセミテ以来。これを開拓し登った人は凄まじい。真のクライマーしか行けない、人を選ぶ岩場。

そんな事を考えながら、ホウ雪崩の場所へ向かう。

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遠目に見るだけでも、恐ろしい〜。

志合谷のトンネルの手前に、

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こんな標識がありました。

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中に入ると岩に含まれる石英が、キラキラ光っている。天空の城ラピュタの飛行石を思い出しちゃいました。

何だかんだで歩き続け、9:35欅平到着。

所要時間休憩込みで、5時間10分。

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地図の標準タイムが5:15だから、まあそこそこ良いペースで歩けたかな。

先人の黒部開拓の歴史に関する展示を見ながらトロッコ列車を待つ。

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本を読むだけでなく、実際に歩くと感慨深い黒部渓谷。

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執念の難工事完成以外に言葉が見つからない。時代背景もあったんだろうな。今なら出来ないかも。

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10:01のトロッコに乗り、

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険しい岩山、

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ダム、

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中世のお城を思わせる発電所

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最後に宇奈月湖を眺め、

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11時過ぎに宇奈月温泉着。

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ビールで喉を潤し、

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ラーメンでお腹を満たし、

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日帰り温泉「湯めどころ宇奈月」の湯に浸かり

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黒部宇奈月温泉駅から、帰路に着きました。

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やっぱり良いところですね富山。また来ます!